2011年3月30日水曜日

福島原子力発電所事故

一向に収束の手立てが見えてこない今回の原発事故、日本政府は初期の段階で廃炉覚悟でいればアメリカの冷却材支援を断らずに受けていればこのような結果にならないで済んだのではないだろうか?、いったいこの国の政府は何を考えているんだろうか?放射線垂れ流し状態をいつまで続けるのだろうか?もう国内の知識や対応策では収束できなくなってるのではないだろうか?被災した方々も大変だが周辺住民の生活の糧ももう復活できないじゃないだろうか?日本政府と東京電力には一日も早い終息を願いたいものである。

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